老人ホームの生活スタイル2種類

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h4生活の場としての老人ホーム選び

 

 

介護が必要になった時、生活の場をどうするのか。

これはとても大切なお話です。

 

まだ元気だから後で考える…ではなく、元気なうちに少しずつ考えておきましょう。

ある日突然身動きがとれなくなり、慌てて空きのある手近な老人ホームへ入居した結果、大変な後悔をされている方はたくさんいるのですから。

 

高齢者の介護付き施設として「有料老人ホーム」という選択があります。

 

有料老人ホームは、大きく分けると

 

・介護中心の施設
・自立生活者中心の施設

 

の2種類があると言われていますが、これは本当に大きな分類ですので、更に細かく施設の特色は分かれています。

 

たとえば、介護中心の施設を取り上げてみましょう。

 

老齢になれば、誰しも生活の中で多少の介護は必要となります。

そのような入居者に、とても手厚い介護…かゆいところに手が届くほど…に重点をおいてくれる施設もあります。

 

また、必要な介護は行いながらもできるだけ寝たきりにはならないように、自分でできることは自分でする方向へと後押しするという施設もあります。

 

それぞれの施設にはそれぞれの理念と特色があり、それに合った入居者が集まっています。

 

手厚い介護は必要だが、できれば他の入居者とコミュニケーションをとったりしながら、日々を過ごしたいと思っていても、入居してみたら他の方々はベッドから起き上がってくる方は殆どいなく、話す相手は介護師だけ…という寂しい日々を送るのでは残念です。

 

施設を選ぶ時には、「現在どれくらいのレベルの介護が必要なのか」を検討すると共に、長い目で見ると「どのような方向性で介護を受け続けたいのか」も考えて、必ず施設内を見学しておきたいものです。

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最終更新日: 2018年05月20日

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