私達が実践した老人ホーム探し体験について

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老人ホーム」を探すときって、何からどうやって探したらいいのかよくわかりませんし、どんなポイントで選べばいいのかわからなくて困りますよね。

 

実は、私たちの場合もそうでした。

 

とにかく初めてのことだらけですので、最初のうちはどうしたらいいのかよくわからなくて、本当に困りましたよ。

 

もしかしたら私たちと同じように困っている方もいらっしゃるかもしれないので、お役に立てるかどうかわかりませんが、そのときのエピソードについて紹介しますね。

 

うちの場合、母が亡くなってから父は一人暮らしをしていたんです。

父はもともと縦の物を横にすることすらしないタイプですので、料理も洗濯もしたことがなかったんです。

 

それでも、母が生きている間は何とかなりました。

でも、母が亡くなってからは、実家が遠方にある上に、私たちは夫婦共働きということもあって、父の様子が気にはなるもの毎日通うわけにも行かずということで、どうしたらいいか悩んでいたんです。

 

最初のうちは、ヘルパーさんにお願いして、身の回りの世話を行ってもらっていました。

 

でも、父はもともと持病を持っていて薬を飲むのを忘れることが多くなって来て心配になったため、夫婦で話し合った末に老人ホームを探すことになりました。

 

ただ、老人ホームと聞くだけで父は拒絶反応を示すだろうと予測していたので、「食事や洗濯など身の回りのことを全部やってくれるサービスが付いているマンション」を探すと父には伝えて、どんな暮らしがしたいのかなどの父の希望を十分に聞いた上で探しました。

 

父の希望としてはいくつかありましたが、絶対に譲れない条件としては、「プライバシーが確保されていて、不便さを一切感じることなく自由な暮らしができる」ということでした。

 

探すときに使ったのは、主にインターネットと書籍でした。

 

かいごDB」というサイトから、私たち夫婦が頻繁に様子を見に行ける場所にある施設をいくつかピックアップしました。

 

ただ、ホームページなどに書かれている内容だけではよくわからないので、ピックアップしたところを自分たちの目で直接見て、話も直接聞いてということに時間をかなりかけました。

 

そうして候補をさらに絞り込んだ上で、父にも直接見てもらって、父が満足したところを選びました。

ちなみにそこの名前は、普通のマンション名にしか聞こえない名前なんですよ。

 

ちなみに料金的なものに関してなんですけれども、ホームページなどに書かれていることは、私たち素人には難しくてよくわかりませんでした。

ですので、訪問したときに直接聞いて、説明がわかりやすくて納得できたところにしました。

 

つまり、「何がわからないかすらわからないど素人」ということを逆手に取って、説明の親切さや対応の仕方なども含めて総合的に判断したというわけです。

 

実際に老人ホームを探してみて感じたことはというと、やっぱり「直接見て話を聞くのが大切」だと思いました。

わからないことだらけなら、なおさらお勧めです。

 

いろいろと教えてもらえることですし、良心的なところであれば「それだったら、こういうタイプの老人ホームのほうがいいのでは?」と、他の老人ホームを紹介してもらえることもありますから。

 

それに、そこで働いていらっしゃる人の様子も見られますし、そこで暮らしている人の様子も見られるので、後々のことを考えると、最初の段階でじっくりと時間をかけたほうがいいと感じました。

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最終更新日: 2018年05月20日

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