介護付き有料老人ホームで働いていた経験から、考えること

a0001_000100

 

私は以前、「介護付き有料老人ホーム」で働いていました。

 

この施設は、入所した時に介護が必要でない状態であり、その後に介護が必要となった場合、ホームの中で介護を受けることができます。

 

居室は大きさによって値段が違いますが、どの部屋にもお風呂、トイレ、キッチンがついており、きれいなマンションという感じでした。

スタッフが施設内に24時間在住しており、必要な時にはいつでも介護や看護を受けられます。

 

どの部屋にもナースコースボタンがついているので、急に体調が悪くなった時や、用事がある時などは、ボタンを押してスタッフを呼ぶことができます。

 

有料老人ホームの良いところは、体調不良時などに安心なことと、スタッフや他の入所者との交流により、孤独感のない生活ができることだと思います。
また食事の用意や掃除など、日々の家事の負担をなくせるということもあります。

 

ホームへの入所を検討する際には、どのようなサービスが受けられるかを確認することが重要になってきます。

 

私が働いていた施設では、陶芸、絵画、囲碁などのクラブが充実しており、施設内でクラブ活動をする人が大勢おられました。
入所した時には知らない人ばかりだったのが、クラブを通じて仲間がたくさんできたという人が多かったです。

 

施設内には食堂があり、部屋で自炊もできますが、食事を申し込んでおき、食堂でとることもできました。
また近くの駅までの無料送迎バスが随時運行をしていたり、買い物ツアーとして月に何度か施設で近くに買い物に巡るというサービスもありました。

 

このようなサービスは施設により違うので、自分がどのような生活をしたいかを考え、それに合ったサービスがあるかを確認しておくことが必要かと思います。

 

また有料老人ホームには介護付きのものの他に、住居としてホームを借りて、介護が必要となった時には外部の介護サービスを利用するタイプのもの、健康な時のみを想定して入居する「健康型有料老人ホーム」があります。
どのタイプが自分に合っているかを考えて、探すことも重要になってくると思います。

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年05月20日

このページの先頭へ