特別養護老人ホームの特徴・仕組みとは

老人ホームには、民間の企業が運営している一般的な有料老人ホームの他に、社会福祉法人や地方公共団体の管轄である、「特別養護老人ホーム」というものがあります。

 

特養とも呼ばれるそういった公的な機関で運営されている老人ホームは、通常の施設と比べて入居にかかる費用が低く設定されていることがほとんどです。

 

特別養護老人ホームは民間の施設に比べると、医療体制や身の回りのサポートでやや落ちる面があり、最低限の生活を保護してくれるところとなっているのが特徴です。

個室はなく相部屋になるのが普通だったりと、費用がかからない分、シンプルな体制になっていると考えればいいかも知れません。

介護の質自体が落ちるわけではなく、ホームの環境がそこまで整ってはいないということです。

 

また支援という目的上、介護の必要性が高い人を優先的に入居させていますので、本人の状態によっては、入居を希望してもすぐには利用することが叶わないこともあります。

特に利用対象者が多く施設の規模が十分でない地域などは、何年と空きを待っている人も少なくはありません。

 

特別養護老人ホームの入居をと望むのなら、まずはお住まいの地域に存在しているかどうかを調べてみるといいでしょう。

今はネットからでも、気軽に検索することが出来ます。

 

施設によっても微妙にシステムが異なることがありますので、説明を理解したうえで利用に向かって行動するようにしたいですね。

サブコンテンツ
最終更新日: 2018年05月20日

このページの先頭へ